Yan鐵ブログ ミニ報告書

鉄道がメインですが,それ以外もやってます。

阪神電鉄9000系(旧塗装)

9000 (1)

今回からは昭和ではなく,平成に登場のステン&アルミカーです。
9000系は主に急行系車輌の補充として製造された形式でして,ステンレスの
車体は5201形ジェットシルバー以来,30数年ぶりの登場となりました。

9000 (2)

9000 (3)

9000 (4)

全体的な構成は先輩の8000系を踏襲した感じですが,フラットシルバーの
車体とブラックフェイスの前面で,随分と印象が違って見えますね。
今まで青胴車・赤胴車と呼ばれていた,阪神車輌群のイメージを破って
登場したので,個人的には色んな意味で期待した車輌になりました。
阪神電鉄の震災復興のシンボル的な存在でしたしね。

私はてっきり以後も9000系が大増備されると思ってたんですが
1000系が登場しちゃいましたんで,増備の可能性は殆ど見込めないですね。

9000 (5)

結局9000系もなんば線に登場しましたけど,このエセ1000系モドキな
前面カラーは,ちょっとなぁ~なんて思うんですが・・・いやいやこのカラーも
嫌いじゃないんですよ?元のカラーの方が強烈な印象があるもんで(^_^ゞ)。



 

山陽電鉄5000系

5000 (2)

私の好きな昭和のステン&アルミカー第7弾です。
3000系が出たのなら,5000系も出さねば道理が通りませんよね(笑)。

5000 (1)

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運用的には阪神と一本化した感がありますが,やはりこの梨地の銀色が良いですね。
しかもシンプルで,太く赤いライン1本だけと言うのも宜しい・・・。それでも昔は
薄汚れた車体で,何の特徴も無いよなぁ・・・なんて思ってたんですが,今になって
この無骨さというか,昭和の頑固親父の様な存在が渋くて堪りません(笑)。

昭和61年に登場以来,大方30年が経とうとしている本形式ですが阪神線内を
轟音を響かせて,フッ飛ばして通過して行く 姿は今も十分に風格を感じますね。

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スピード・距離共に結構,過酷な運用をこなしているので流石に40年も50年も
という訳には行かないでしょうけど,出来るだけ長く現役でいて欲しいものです。

5000 (5)

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ううむ・・・5000系はお化粧(ラッピング)は似合いませんねぇ・・・

 

近鉄3000系

昭和のアルミ&ステンシリーズも第6弾です。

3502

近鉄の異端児だった3000系ですね。
2012年まで在籍してたんですが,もはや思い出の車輌になっちゃいました。
京都市営地下鉄への乗り入れを考慮した試作車輌だった訳ですが
兎に角,この独特のフォルムとカラーリングが印象的でしたね。

3501a

3502b

3500

何せ1編成しかないのですから,行き当たりばったりで撮影に行っても
滅多にお目にかかれるものじゃありませんでした。
私の場合は本当に偶然に出会えた訳でして,それでもカメラを持たずに
遭遇したのを入れても,4~5回くらいしか出会えませんでしたもの。
ですので,こうやって画像がある事自体が私には奇跡です(笑)。

ギンギンギラギラのオールステンレスボディ車は結局,近鉄では
この車輌が最初で最後になってしまいましたけど,色んな意味で
一生忘れられない影の立役者だった様に思えます。もし今また
ステンカーが登場したとしても,このデザインにはならないでしょうしね。

この車輌,Bトレ辺りで出してくれませんかねぇ?・・・欲しいな。



 

山陽電鉄3000系

昭和のアルミカー第5弾は山陽電鉄から。

P7100186

20100322 (70)

20100322 (71)

20090921 108

3000系列のアルミカーになります。この系列は長期に渡って製造されてて
派生した形式の多さで,私はナニガナンダカ解らず・・・です(汗)。
画像はたぶん3050系だと思うんですが,間違ってたらすみません。

山陽電鉄だけの撮り鉄をあんまりしてなかった事もあってか,このアルミ仕様の
画像も良いのが殆どありませんでした。山陽のアルミ車といえば直通特急などで
使用中の5000系が有名ですが,こちらの3000系の方が元祖になります。

テカテカしない独特のいぶし銀の様なボディと,赤いヒゲが格好良いですね。
まぁ汚れが目立ちやすい欠点がありますけど,この井手達は私は好きです。
ただこちらの形式も古い物だと,半世紀近い車齢のものも存在しますから
そろそろ新型が導入されて良いかも知れませんね。

20090921 116

少数派の3000系の一次車が好きなのですが,まったく撮れてません。
私が撮った唯一の初期車の画像がコレだけですし・・・(恥)。
右ではなく左側の車輌でして,しかも乗車中の電車から撮ってますし・・・。

20090921 116a

ううむ・・・これじゃ撮ったとは言えないですね(笑)。
何とかリベンジしたいものです。


神戸電鉄3000系

3012+3014

さて昭和のアルミカー紹介も第4弾になりました(笑)。
今回は関西人には御馴染みの ”ウルトラマン” 電車の登場です。

3006-2

3000系も昭和48年誕生時の前期型と,3013F以降の後期型があります。
両者は側面の塗装は違いますが,前面は上部テールライトの形状という
極僅かな違いだけです。(前期型は凸タイプ,後期型は凹タイプ)

3013

3014

私は特撮好きでもありますので,ここはひとつ ”科特隊カラー” と呼びたい
ものです(笑)。まぁ誰にでも解るのは断然ウルトラマンの方ですけどね。
こんな有名な異名を頂いたのに,関西でもいまいちメジャーじゃない感じです。
まぁ阪神や阪急の様な巨大な会社じゃないですし,走ってる地域が地域ですので
仕方ないといえば,そうでなんでしょうかね?(有馬温泉は有名ですけど)

でもこの会社の路線の高低差は凄いんですよね。
そりゃ山岳鉄道とまでは行きませんが,結構な勾配が至る所にあって
そこを力強く登ったり下ったりする姿は,一見の価値があります。
1度訪れたら独特の世界観があって,ちょっと嵌ってしまう魅惑の会社です。
上手い事合わせて行けば,あの電気機関車にも遭えますしね。

20111001 039

余談ですが,私はコレもウルトラマンと呼びたい所です(笑)。



 

大阪市営地下鉄30系

近頃すっかり昔のアルミ&ステン車に嵌っております(笑)。

30 81)

引退した30系ですが,未だ記憶に新しい存在だと思いますね。
4年ほど前に 「そろそろ撮っておかないとな」 と思い立って,未だ周辺が
ザワついてないうちに撮影をと,ちまちまやっておりました。大日の車庫に
ズラリと30系が並ぶのを見て,この時は引退する実感はありませんでしたね。

30 81) (1)

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谷町線が最後の活躍の場になってましたけど,2時間ほど駅撮りしてる間に
来るわ来るわ30系軍団(笑)。あっと言う間にお腹一杯になりました。
ここで次にやってきた列車に乗車します。

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終点の八尾南まで行って,陽の下の30系を撮りました。

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折角来たので撮り漏らしの無い様に,出発待ちの車輌を撮りまくってます(笑)。
休日に敢行したのですが,私以外に撮ってる人は1人も見かけませんでした。
葬式鉄とかお別れ鉄とか言うのは私は苦手なので,この方が普段着の姿を
撮ってるみたいで安心します。 怖いマニアさんにガン見されませんし(笑)。

それにしても,やはりこの時代の車輌は独特の趣きがありますよね。
無骨でお洒落の欠片も無いデザインでしたけど,これぞ地下鉄という感じ
がして今の最新車輌よりも,何だか温かみが感じられました。

まぁいつの時代でもそうなんでしょうけどね。

 

京阪イメージソング

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2003年に発売された,いわゆる企画物のCDです。
販売箇所が限定されたミニアルバムだった筈で,私は駅で購入しました。
確か三浦理恵子さんが ”中之島ゆき” って名前で歌ってたと思うんですけど・・・。
私は最初ジャケットを見た時,中之島行きって何だろう?と勘違いしてました(笑)。

shusendo[8]

shusendo[11]

CDのデザインが旧京阪特急色になってます。
CDのレーベルなんか ”YODOYA-RECORD” って書いてます・・・ (笑)。
カップリングの朝靄の京橋で乗り換えって言いましても,京橋駅はビルの中ですから
あんまり絵が浮かばないというか・・・。八幡市とか似合いそうですけどね(笑)。

今も所持してますけど,久しぶりに聞いたら音質が良いですよね。
一時期のK特急の発車メロで,冒頭のBGMが流れてたのを覚えてます。 

2003年といえば私は未だパソコンを持ってませんでした。
WEBの存在自体知らなかったのに,どうやってこのCDの存在を知ったのか
まったく覚えてません。新聞か何かで読んだんでしょうかね?



 

個人的にはコッチ↑も捨て難いです(笑)。

 

水間鉄道 7000系時代

mizuma

2006年の撮影ですから8年前の画像になります。
スカートも無く,東急時代の面影をより濃く残していた頃ですね。

mizuma (1)

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大阪に住んでますと超遠出でもしない限り,拝めそうにない関東私鉄の車輌。
しかもそれが嘗ての名門,東京急行の看板車輌 なのですからテンションが上がります。
昔は角ばった無機質なデザインで,何の特徴も無い車輌だと思ってたんですが
今見れば,こんなにクラシカルでGOODなデザインだったのかとホレボレ・・・(笑)。

そりゃ確かに先輩の南海1201(501)形と比べたら,随分と冷たい印象ですけど
南海系列から脱して,東急車輌を受け入れた事は当時はニュースでしたね。

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更に無機質になった先頭車化改造の車輌も,なかなか愛嬌があります。 
弘南・福島・秩父・北陸鉄道と5箇所に散った仲間たちですが,どの会社の
元7000系も独特の雰囲気があって魅力的です。 

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なかなか撮影ポイントの無い水間鉄道ですが,また行きたくなりました。
Bトレや鉄コレ辺りで,水間も出れば良いのになぁ・・・。

 

京都市営地下鉄10系

以前まで差して興味も無かった市営地下鉄の車輌ですが,最近ではこの
京都市営地下鉄の10系が妙に気に入ってます。

1109a

10系は烏丸線専用の車輌で,現在も当線の主力車輌として活躍中です。
登場は1981年ですから,車齢は33年になるので大ベテランですね。
この ”今時” でないクラシカルなデザインが良いじゃないですか?
テカリを抑えた,いぶし銀の様なアルミボディも私好みです。
確か旧営団地下鉄の8000系に似たデザインだった様な・・・。

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こちらは2次車以降のスタイルですね。前面の額縁状の形状が無くなって
丸みを佩びたデザインになってます。非常用の貫通扉にも窓が付きました。
何だかマイナーチェンジしたのに,クラシカルな雰囲気が向上した様に
見えます(笑)。私は最初,こちらの車輌の方が古いんだと思ってました。

前も書きましたけど,関西の鉄道車輌は何処も凄く物持ちが良いので
33年くらいの車齢では,未だ未だ全然現役バリバリなのですが
もし新型が発表され増備されると,消えるスピードも早いのが特徴です。
自分が好きで味わいのある車輌は,なるべくたくさん記録しておきたいものですね。

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野上電気鉄道

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平成6年の春に廃止された野上電気鉄道,通称 ”のてつ” です。
廃止から丁度20年が経過しました。早いものですよねぇ・・・

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阪神・阪急や富地鉄の,戦前の小型電車が活躍するローカル私鉄でした。
 廃止される10年位前から,もう経営がヤバイと言われ続けてましたけど
何とかこの年まで頑張ってくれてました。私が地方私鉄に興味を持ち出した
のが遅かった事もあってか,現役時代は1度しか訪れた事がありませんでした。

今に思えば,こんなローカル風情のある鉄道です。もっと一杯訪れて
もっと一杯乗ってあげれば良かったと,後悔しきりです・・・。

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アーモンドチョコ仕様のモハ20形24号も,色々と話題を呼びましたね。
野上の標準塗装も,カメラに収めておきたかったのになぁ・・・。
でも何とか実車が見れただけでも,私は幸せ者ですよね。

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JR&大手私鉄しか興味の無い友人に言わせると
「こんなオンボロ電車の何処が良いんだ?」 と笑止されました。

いやいや。国内だけでも色んな鉄道会社や車輌があるんですから
そんなスーパースターばかり,追いかけなくても良いんじゃないですぅ?
華やかだし,旬な話題が多いので確かに気持ちは解りますけどね。

このローカルな車輌と沿線の魅力が伝わらないのが,ちょっと寂しいです。
まぁ今じゃこんな路線自体が殆ど無いので,仕方ないんですけど・・・。
私が今1番注目してるのは,関西では北条鉄道と紀州鉄道くらいでしょうか。
折を見て撮影に出掛けたいと思ってるんですけど・・・。

やっぱり私は少々ズレてるみたいですね(笑)。



ズームカーの意思を継いで・・・

2034

P5120058

現役南海車輌の中で1番好きなのが2000系です。
名車21000系や22000系を引退に追いやった張本人ですね。
登場時はステンのボディに,角ばった無機質な前面が嫌いだったのですが
新車が登場する中で特急車輌を除く唯一の2扉17m車であり,全電動方式を
採用する生粋の山男(女?)というスタイルが,今はとても気に入っています。

特に初期車が好きで,旧塗装時代の緑の帯の痕跡を残すグレーの
サイドラインや,前面形式表示の違いがアクセントになっています。
まさかの本線運用でしたが,やはり平坦線は似合いませんねぇ・・・
登山愛好家がフル装備で,ウォーキングしてる様な感覚は否めません。
 
そんな訳で1997年頃の写真がありましたので,御紹介します。
何と17年も前の写真になります。嗚呼・・・歳食った訳です(汗)。
それでも2000系デビューから,すでに7年も経ってます。

img728

オール2000系,2×3両の6両編成の急行運用です。
よく見ると ”高野山極楽橋 ” じゃなくて,ただの ”高野山” 行きです。
そういえば昔はそう表記してありましたね。いつ変わったのかな?

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でも同じ日に撮った別の列車では,今と変わらない表記に。
過渡期だったのか,それとも2種類存在していたのか?・・・。 

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ラストは高野下付近を下る2042Fの4連です。試運転の字が見えますね。
パンタやスカートがピカピカな所を見ると,全検明けでしょうかね? 

2000系も登場以来,24年が経過しています。
関西の私鉄車輌は何処も,意外と古い車輌が使われているので
このくらいでは未だ未だ現役でしょうけど,代替車が2300系となると
大運転時代の様な直通運転の車輌の新型は無さそうで,ちょっと寂しいです。 

”天空”前の2200系

tenku (1)

高野線の名物観光列車として運行されてます2200系 ”天空”。
改造形式は2208F+2258Fへと改番されました。
そういえば改造前の2203F+2253Fって,どのくらい撮ってたろう?
と思い,2006年からの画像フォルダを漁ってみました。 

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意外と少なかったです。高師浜線に限っては2202Fがありましたがゼロ。
この1次車と呼ばれるタイプは,当時でも3編成6両しかありませんでした。
調べてみると多奈川線には,このタイプが投入される事が多いみたいで
南海の支線を同じ回数だけ,掛け持ち充当されてるんじゃない様ですね。

角ズームの血統に近い2200系も,地味ながら貴重な存在になりそうです。
老朽化で代替となると,やはり余剰の2000系になるんでしょうかね?

tenku (7)

何せこのロングシートの内装が・・・

tenku (8)

これになっちゃうんですから,そりゃもうデビュー当時は驚きましたね。
さてさて ”天空” の第2陣は,増備されるんでしょうかね?

いやそれよりも,そろそろ ”こうや” も新型を投入しないと・・・。

 

西大阪線だった頃

20110915 039

阪神なんば線が開業してもう5年も経つんですよね~。
今じゃ臨時とは言え,近鉄特急が走ってるんですから変われば変わるもんです。

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西大阪線時代の頃は,この方面への仕事やプライベートも含めて
よく利用した事もあってか,個人的には思い入れのある路線でした。
西九条駅の尻切れトンボ状態のホームが懐かしく感じます。

延伸工事が行われる最中は,今のうちに西大阪線の雰囲気を残そうと
そりゃもう休みの度にカメラ片手に,ここを訪れてましたっけ。
御陰様で西大阪線の画像だけで3000枚くらい撮っちゃいました(笑)。
改めてデジカメの存在に感謝しましたね。フィルムじゃこんなに撮れませんもん。

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特にこの赤胴車が大好きでして,色んな場所で記録しました。
「これぞ阪神電車」 という昔ながらの井出達が,私には落ち着いて見えた様で。
なんば線誕生と共にその役目を終えると聞いてたので,気持ちひとしおでした。
一部は2連で武庫川線に居ますが,やっぱり4連が格好良いです。

開業前の所謂 ”葬式鉄” と呼ばれる方も大勢居らして・・・と言いたい所ですが
地味な路線に地味な車輌の為なのか,殆ど見かけなかったのが寂しい(笑)。
流石に最終日と開業日はアチコチで見かけましたけどね。赤胴車に関しても
華やかな引退セレモニーもまったく無く,ひっそりと姿を消して行きました。

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ここ2~3年は,ついでくらいでしか訪れてません。
撮影しててもすぐに飽きちゃうというか・・・そんなもんなんでしょうかね?
 

短き事は良き事也

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1local (2)

ここ10年くらいで鉄道車両に関しては,2~3両編成くらいの短いものが
何となく風情があるというか,可愛らしさすら覚える様な感覚になってます。
特に本線では長編成が主体になっていて,超一流の有名列車が走る様な
大私鉄での本線と支線とのギャップを楽しむと言いましょうか・・・?

元来,話題沸騰中の車輌をリアルタイムで撮りに行こうというのが苦手でして
たくさんの撮り鉄さんに混じると,他に撮られる方に迷惑が掛かる様な
変な気遣いが出てしまうんですよね。そう思うと,もう息苦しくなっちゃって・・・
それに私の場合,撮り鉄だけだとすぐに飽きちゃうんですよね(笑)。
駅から降りてウロウロする方が性に合ってると言うか。

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そんな理由で 「ならば支線ならゆっくり出来そうだよ」 と思ったのが
支線探訪の始まりでした。しかし行く先々で感じた独特の佇まいと
2~3両でトコトコノロノロ走る列車を見てると,凄く良い感じに見えまして。

加えて各駅や沿線に纏わる歴史や風土,また地名や町の変遷などを
調べて行くと,どうしてここに線路が敷かれてあるのかが解って来て
これまた更に愛着心が湧きます。車両だけが良いのじゃなく,路線全体が
魅力的と言うか。だから 短い編成で十分に対応できる環境なんだと・・・。

ですので模型でも,いつしか短編成しか興味が無くなってました。
長編成はお金もかかるし,保管に邪魔だし・・・それに私の様な飽き性の
輩には余りにも勿体無い,いわゆる宝の持ち腐れだとも思ってますしね。

私は一体ナニ鉄なんでしょうかね? ま。何でも良いんですけどね(笑)。


 

583系の思い出

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関西発の寝台特急といえば,私は客車よりも電車の方が印象が強いです。
まぁ同名列車で客車もあったんですけど,583系が現役バリバリの頃って
本当に寝台列車の全盛期だったんだと,改めて思う訳でして・・・。
昭和50年代半ばの大阪駅は早朝に行くと,撮るのが困るくらい色んな列車が
やって来てました。東京や上野なんてその上を行くんですから大変です(笑)。

世代的に ”月光型” って言われてもピンと来ませんが,アイボリーとブルーの
ツートンカラーは私らでも,常に一流選手の様な眼差しで見てましたっけ。
ベネシャンブラインドのハンドルをクルクル回して,遊んだのも良い思い出です。
子供の頃でも中段で寝るのは,何となく損した気分になりましたね(笑)。

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パープルを基調とした所謂,シュプール色が出た時は愕然としました。
やっぱり583系は国鉄色の方が断然カッコ良いですもんね。

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でもこのカラーリングも今じゃ良い記録になりました。
塗装変更ってのは,その時代の変遷を物語る事って多いんですよね。
京阪や南海の旧色が恋しく思う今日この頃です。

 
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