Yan鐵ブログ ミニ報告書

鉄道がメインですが,それ以外もやってます。

2014年07月

JR東海 117系の変遷

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今年の初めに東海地区での運用を終えた117系です。大阪在住なのと
世代的にも同じ ”鉄の道” を歩んで来た形式だけに,各地で活躍する117系の
存在も気になっていました。特にこのJR東海のオレンジ帯バージョンが好きでしたね。

117tokai

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1993年頃の117系東海色です。 帯の塗り分けが違いますね?
”快速" の表示幕も晩年とは違います。当時は未だ主力で活躍してましたっけ。

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更に遡って1983年の117系。 勿論,当時は国鉄時代になります。
そうかぁ・・・この頃って,未だ列車無線アンテナって無かったんですよね。
私はこの時に初めて関西以外で117系を見たんですが,名古屋駅に入線
している117系を見て,何だか不思議な感覚に陥ったのをよく覚えています。

117系は関西から西で今も元気に活躍中ですが,この国鉄色がいつまで
見れるのかは微妙なトコです。名古屋地区からの撤退も未だ早かった様な
気はしますが,JR東海の車輌群を見るとやはり古臭く見えたのかも知れませんね。



 

音の出る鉄道模型

ワタクシ管理人・・・。 実はBトレ以外の鉄道模型も少々かじっております。
今回御紹介するのはコレ。

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HOゲージ(16番ゲージとも言います)のキハ52系首都圏色です。
一部の例外もありますが,基本的に線路の幅は16.5mmとなりますので
Nゲージ鉄道模型のほぼ倍くらいの大きさになるんでしょうかね?

お値段はピンキリですが,最近ですとプラ製で2万円台でお釣りが来る様な
製品も出回ってますので,大昔と比べるとほんと安くなったもんです。
まぁ走らせる場所に余裕が無いと,色々ときつい所もあるんですが・・・。

このキハ52系もプラ製ですが,お値段は少々張りまして定価で4万ほどします。
高いですよねぇ~?4万も出せば何でも結構な贅沢が出来ますよねぇ・・・
私はたまたま幸運にも,知り合いから半値で譲って頂けたのですが
これがただの鉄道模型では無いのです。

    
    (動画は他の方のを使わせて頂きましたが,まったく同型です)


いかがでしょうか? これ。音を後から被せてるんじゃなくて
この模型自体から鳴っているんですよね。いやぁ凄い時代になりました。
模型の動きに合わせてアイドリング音が変わったり,汽笛なども任意に
鳴らせるので気分はもう運転士です(笑)。良い物が手に入りました。

しかし・・・機関車などは7~8万クラスですから,ポンポン買えませんね。
一所懸命貯金して,年に1度くらいの御褒美という感じで目指したいもんです。

 

梅田と宮原のDE10

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de (3)

de (4)

アオザリガニと呼ばれていたJRF塗装車です。
DLといえば朱色と言う印象が強い中,この配色はなかなか魅力的でした。
個人的にはこのままでも良かった様な気がするのですが,何か不具合でも
あったんでしょうかね?まぁクリーム色の汚れが目立つと言えば目立ちますけど・・・

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こちらは宮原で働いてましたDE10-1152号機です。
懐かしの ”きのくにシーサイド” の専用牽引機関車でしたね。
最初の頃はヘッドマークを付けたままで,入れ換え機で活躍してましたけど
知らないうちにマークが外されて,専用塗装だけが異彩を放ってました。
”日本海” の入れ替えに入ると,何故か妙にテンションが上がりましたっけ(笑)。

どちらの塗装も現在は存在しませんけど,日々撮影を続けていると
知らないうちに思い出の画像になっちゃう事も,よくある話しであります。

20130324 032

こいつもちゃんと撮っておかないとなぁ・・・
 

この1枚から始まりました

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今を去る事36年前の春。 私が生まれて初めて自分で撮った鉄道写真です。
何という滅茶苦茶なアングルの写真でしょうか?(笑)。完全に失敗ですね。

場所は大阪駅10番ホームで,列車は急行 ”雲仙・西海” 号です。
”あかつき” と行き先はまったく同じですので,特急の補完列車という事になります。
当時はホームの1番端っこまで行けたんですね。子供の服装が懐かしいです(笑)。
また11番ホームの先には駅員の詰所がありました。これも懐かしい・・・

ちょうどこの年くらいから,ブルートレインブームが始まりまして,この辺りで
特急にイラスト入りトレインマークも登場した記憶があります。
親戚の兄ちゃんに貰ったコダックのポケットカメラ(さて何人に通用するか:笑)で
撮影したんですよね。 もう。タイミングとかも全然解らなくて・・・

そう考えると今は本当に良い時代になりました。カメラなんか持たなくても
携帯やスマホでプロ級の画像が,何枚も撮れるんですから最高ですよ。
しかしそれ故に1枚1枚の思い出や,重みが薄くなった事も事実です。
技術の進歩は素晴しい事ですが,それで失ったものも色々ありそうですね。



嗚呼・・・侘しき南海電鉄多奈川線 

tana (2)

南海の支線は何処も哀愁漂う線が多いのですが,特に多奈川支線は秀逸です。
嘗ては難波から直通で淡路島を結ぶ航路もあり,かなりの盛況ぶりでしたが
その航路も今は廃止になり,多奈川線はポツンと取り残されてしまった感があります。

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みさき公園駅から1つ目の深日町駅は,高い築堤の上にホームがありますが
嘗ては乗降ホームが別々にあって,たくさんの利用客に対応していました。
堅固で優美なアーチ橋を始め,今もその遺構が草生して残されてます。
まるで世界遺産マチュピチュの様相を呈しております。(大袈裟か:笑)

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更にお隣りの深日港駅が,その淡路航路との接続駅でした。
寂しげに佇む灯台と立派な湾内を見ると,今も当時の様子が窺い知れます。

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無闇に長いプラットホームが当時の名残りですね。
知らずに訪れた人なら,こんな長いホームに2連の電車が不思議な光景でしょう。

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ただただ真っ直ぐ伸びる単線の線路に,何とも言えぬ郷愁を感じます。

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そして終点の多奈川駅構内の様子です。 結構な規模の駅構内に驚きます。
直通列車は上記の深日港で客を降ろし,ここまで来て折り返してた訳です。
戦前・戦時中は傍に巨大な軍需工場があり,ここで兵器や機器を製造して
運搬にあたっていたとの事。元々,多奈川線はそんな経緯で生まれた線でした。

確か最近の画像を見ると一部のホームが撤去されてた気がします。
整備してどうと言う事も無いのでしょうけど,逆にあっても無用の長物ですしね。

tana (6)

私は21000系の2連が,運行されて頃くらいからの付き合いなので
大昔の盛況振りを知らないのですが,何故かここを訪れると色んな想いが
交錯して,また来て見てホッコリしようかと思う不思議な癒し路線なんです。





 
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