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その昔。京都からは ”あさしお” というDC特急が運行されてました。
山陰方面だけでなく,丹後地方や舞鶴方面への経由もありまして
補完列車だった急行 ”丹後” と共に,長きに渡って京都口の顔でありました。

画像はその山陰線が一部電化された事で ”あさしお” が消滅するので
廃止2週間前くらいに,撮影に出掛けた時のものです。 

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撮影場所で待ってますと,今まで同区間を走った事のない183(元485)系
電車が試運転の文字を掲出して,何度も走り去って行くのを見ました。
「時代は変わって行くんだなぁ・・・」 としみじみ思ったものです。

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その後。山陰線京都口では,新しいネットワークが築かれました。
この画像を見てても然程古さを感じないのですが,183系もすでに
ここ京都には存在しません。思い返せば山陰線0番ホームの上に
大きな大きな屋根が出来た時から,私の中の昭和の山陰線ホームは
遥か遠い記憶の彼方になっていたのかも知れません。

学生の頃。
夏休みに18切符片手に,夜行普通列車 ”山陰” に乗った思い出があります。
冷房も無く窓を全開にして,夜風にあたりながら暗闇を見てましたっけ・・・