2014年03月24日 22:32

自然振り子機構に想いを馳せて

20110515 (19)

JRを利用する度によく見かける381系 ”こうのとり” 。
G車が無いのと4両という最短編成なのか,いつ見ても変な違和感を覚えます。
大体,福知山・山陰で振り子電車は宝の持ち腐れです。あ,いえ・・・勿論
この列車に使用されている経緯は十分に理解してますけどね(笑)。

381sinano1

名古屋を拠点として発着してた ”しなの” も1往復だけが大阪まで
足を伸ばしてたのは今も ”ワイドビュー” に引き継がれてますけど
当時は381系といえば,凄く特殊で特別仕様の形式だと思ってました。

381kurosi1

381kurosi2

20111215 074

そのうち大阪(天王寺)にも381系が投入され,貫通扉のない100番台は
まさに ”くろしお” 専用と言う印象があって,この時は大阪に住んでて
良かったと改めて思ったりもしたもんです(笑)。しかしいざ乗ってみると
異様なくらいに揺れるわ,座席の前との間隔は狭いわで,正直あんまり
乗りたくない車輌だとも思いました(笑)。当時がいかにスピードアップを重視
していたのがよく解る,ある意味国鉄の実験的な存在だったのかも知れません。

20110515 (23)

”こうのとり” に使われてる国鉄色の381系を見てると,そんな複雑な
想いが自分の中で交錯します。考えてみれば自分の歴史と同じ時間を
過ごして来たのですから,これはもう人生の一部とも言えるのかも知れません。

後どのくらいこの姿を見る事が出来るんでしょうかね?



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