Yan鐵ブログ ミニ報告書

鉄道がメインですが,それ以外もやってます。

カテゴリ: 古い写真から

さて久々の琴電車両アーカイブスです。

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元は近鉄南大阪線のモ5620形で,琴電に来たのが昭和35年になります。
種車は前面5枚窓で軌間も狭軌だったので,入線の際は結構イジり倒してます。
しかし23・24号は内装がニス塗りで,最後まで昭和レトロを強く醸し出してました。
特に23号には彫刻が施された飾り柱も残っていたので,現在でも動態保存車となっています。

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現在4両の動態保存車両がありますが,残りの3両は琴電の生え抜き車両ですから
他社から譲渡された車両が保存車に選ばれるのは凄い事なのかも知れません。
ましてそれが元関西の車両となると,何とも嬉しい話しじゃないですか?

また改めて撮影に出掛けたいとは,常々思ってるんですけどねぇ~・・・
イベント車になる前の20形は何度も乗車したんですけどね。
 

再び琴電アーカイヴです。

1030 (1)

御覧の通り,元名古屋鉄道の3700系ですね。
昭和40年代に琴電入りした1020形ですが,1990年代に訪れた時でも
琴平線でちょくちょく見かけましたから,琴電では使い勝手が良かったんでしょうね。
名鉄車両が標準軌を走ってるのが,何となく不思議な感じでしたね~(笑)。

1030 (2)

金毘羅山をバックに走るのは,唯一の高運転台車だった1032Fです。
しかしこのスタイルで鉄コレが発売されてるのには驚きましたけど・・・

名鉄時代の写真もあったのですが,今は行方不明になってまして
1020形が3700系を偲べる唯一のものになってしまいました。
 

まだまだ続きます琴電パレード(笑)。

71 (1)

71 (3)

15mに満たない小型車です。旧型車に有りがちなスタイルと言えばスタイルです。
がしかし電気機関車の製造で有名な,東芝が全て製造した貴重な車両だったりします。
後にも先にもこの70形だけと言うんですから凄いですよね~?

そんな数少ない車両ですが,この71形は何故か私はよく出会う車両でした。
車内画像の通り,乗車もしてますので撮影時は意外と普通に接してましたっけ?

私がもっと車両に精通してたら,狂喜乱舞して喜んだのでしょうけど
何分いつも ”雰囲気” で楽しんでますので,後から知る事もしばしば。

71 (2)

それにしても琴電ってホント凄い顔ぶれが居たんですよね~?


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琴電の生え抜き車両から3000形の御紹介です。
1000形・3000形・5000形と三羽烏で活躍してたのが有名でした。
15級の半鋼製車で前面は丸妻の貫通式。ウィンドヘッダおよび段付きの
ウィンドウシルと,まさに絵に描いたような古典的な電車のスイタルですが
1000・5000形と共に私の1番好きな車両になります。

こういった無骨なスタイルの電車は,それこそ昔は当たり前に全国に居たので
当時を知る人にとっては,何ら普通の電車に見えた筈です。しかし今は
ステンレス製で丸みを佩びたデザインばかりですから,逆に大昔のスタイルの方が
レトロ感よりもスタイリッシュに見えるのは,かなりヒイキ目で見てるんでしょうかね。
直線美という言葉こそありませんが,直線で構成された車両は格好良いです。

koto3

File0018

さて琴電3回目は1080形の御紹介です。1988年に琴電入りしています。
関東では御馴染みの京急1000形ですね。京急時代の1000形も関東遠征の際に
何度か見た事はありましたけど,どれも遠目でしか見てませんでしたので
間近でしげしげと眺めたのは,この琴電が最初だったと思います。

関西では余り例のない1灯シールドビームに,アンチクライマーが新鮮でした。
撮影当時は琴平本線で主力で活躍してたので,旧型車とのギャップが凄かったです。
何といっても ”冷房車” というのが,夏場の私には神様待遇に思えましたね~(笑)。
現在のカラーリングよりも昔のツートンの方が重厚感を感じます。どうでしょうか?
 

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