Yan鐵ブログ ミニ報告書

鉄道がメインですが,それ以外もやってます。

撮影記録(地方鉄道)

5年前の伊賀鉄道

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伊賀鉄道の運用車両と言えば,現在は元東急車輛へ置き換えられています。
ただ私の中では,今だに近鉄の小型車が走ってるイメージがあるんですよね?。
・・・と言うか。 私的には ”近鉄伊賀線” という呼び名の方が馴染み深く
未だ車両がマルーン1色だった頃に,何度か撮影に訪れた記憶があります。

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伊賀鉄道に移行してから訪れた際は,近鉄の小型車が派手なラッピングを纏って
田園の中を走る姿を見た時に 「嗚呼。もう近鉄伊賀線じゃないんだな」 と感慨深い
気持ちになったものでしたが,今じゃその元近鉄車両たちも居ません。

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元東急車両と伊賀鉄道の取り合わせってのが,脳内でイメージ出来てなくて
未だ行けてないのですが数年も経てば,これはこれで趣きのある路線になる事でしょう。

秋になったら1度訪れてみようかなと考え中です。


18年前の夏。琴電にて

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1997年の夏。当時は未だ ”動く電車博物館” の異名を誇る陣容でした。
御覧の京急1000系を見た時でも,少し時代が変わった気がしたもんです。

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遂にと言うか・・・やはりと言うか。 京王の車両が入線した時の衝撃は忘れられません。
「え?こんなカラーリングになるんだ・・・」 なぁんて,複雑な心境になりましたっけ?

琴電は若し頃に何度か訪問しています。 旧型車好きの方なら必然の場所でしょうね?
塗装も朱とアイボリーの所謂 ”地方鉄道標準カラー” でしたし,このカラーリングに
しちゃえば,不思議と何でも違和感が無くなると言う,ある意味最強の塗装でした。

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後に琴電を訪れてみると,その華やかな変わり様に驚きと戸惑いを感じました。
私の中では ”地方ローカル鉄道” と,勝手に位置付けていた琴電でしたが
この時以来,琴電は ”地方メジャー鉄道” になったんだなぁと感じましたね。

琴電に限った訳ではないのですが,自分が慣れ親しんだカラーや車両たちが
次々と消えて行くのを肌で感じると,寂しい気持ちがあるのは当然ですが
それ以上に ”存続する為の必要不可欠な事例” なんだとも思います。

やっぱり利用して頂く事が鉄道の使命ですから,利用者のニーズに合わせる事が
大切です。そうやって時代は移り変わって行くんですよねぇ?・・・
今時,通勤で非冷房車なんて何の罰ゲームかとも思いますし(笑)。


えちぜん鉄道の元阪神車

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今を去る事6年前の2008年に訪れた際に,撮影したMC1101形です。
えち鉄で唯一となった片側2枚扉の車輌ですが,確か今年に引退する様な
事を聞いたのですが,もう無くなっちゃったんでしょうかね?

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撮影時も何も予定も立てないで,ぶっつけ本番で訪れたのですが
上手い具合に,5周年の記念HMを付けて登場してくれました。

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えちぜん鉄道は,前身の京福電鉄の経営を受継いだ第三セクターです。
車輌も元阪神の車体を利用した形式が一部,継承されてましたので
大阪在住の私としては,気になる路線の1つでもありました。

どんな車輌でも第2の人生を歩んでいる姿を見ると,何故か現役時代よりも
何処か妙に哀愁が漂う感じに見えて,私的には特別な想いに駆られます。

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地方鉄道に訪れると,そんな気持ちを特に感じてしまいます。
私も歳食ったという訳ですねぇ・・・認めたくないものですが(笑)。

琴電の生え抜き車輌たち

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高松琴平電鉄へ訪問した際は,必ずと言って良いほど出会っていた古豪たち。
無骨でリベットだらけの車体が好きで,見る度に惚れ々してましたっけ・・・
「これぞ地方鉄道の王様車輌だ!」 とさえ思ったくらいです。

しかし何度目かの訪問の際・・・季節は8月のお盆。
夏に琴電を訪れた初めての時で,移動の際に利用させてもらった時は
流石に 「こんな蒸し風呂みたいな車内だったんだ・・・」 と愕然と。

そういえば高松出身の知り合いが 「志度線は夏は地獄だよ~」 と嘆いて
いたの聞いて,大袈裟な奴だなと笑止してたんですが,この時ばかりは納得。
電車好きには我慢できるけど,本当に生活の足。通勤通学の足で利用してる
方には,これはもう辛いの一言だよなぁ・・・と心の底から思いましたね。 

そう考えると古豪の活躍も末永く・・・なんて簡単に言えないと思いました。
やっぱり利用してもらって,満足して頂く事こそが鉄道会社の在り方ですから。

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まぁ,何でも旬が1番だって事でしょうかね(笑)。
 

琴電30形

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確か1998年頃の撮影だったでしょうか? 当時の志度・長尾線では
主力車輌としてバリバリに活躍中だったので,行けば必ず見れた形式でした。 

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御承知の通り,元京急230形で琴電30形としては3代目になります。
台車などが交換されましたけど,京急時代の面影を色濃く残していたので
京急のオールドファンには,懐かしい存在だったのかも知れませんね。
私は大阪在住なので京急の歴史などは,よく知りませんけど
それでもこの30形を見ると,古いのに優雅な車輌に見えたもんです。

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こちらは前面改造後の貫通扉が付いた方です。
少々無骨な顔付きになりましたけど,これはこれで良い感じの車輌でした。
撮影名所として知られる海沿いのポイントも,今じゃ高いフェンスが出来て
随分と雰囲気が変わってしまいました。まぁ車輌も変わりましたけど・・・

撮影に出掛けたのが夏・・・。 
見るだけ,撮るだけなら最高のシチュエーションを提供してくれますが
乗車するともう殆ど蒸し風呂状態でしたので,利用する側からしてみりゃ
せめて冷房化くらいは・・・と思う気持ちもよく解りましたね。
阪堺のモ161形みたいに,季節限定と言う訳にも行かないでしょうしねぇ・・・

 
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